ヒッチハイクは頭脳戦!?待つ時のポイントとヒッチハイクの魅力

先日、神戸から福岡へ、人生3度目のヒッチハイクしました。ただ立っているだけでは、車は捕まえられないヒッチハイク。実はとても頭を使います。車を普段から運転される方であれば、容易かとは思いますが意外と頭脳戦です。車を待つときのポイントや高速PAでの見定め方、トラックの探すポイント、ヒッチハイクの魅力をお伝えできればと思います。

ヒッチハイクは頭脳戦!?待つ時のポイント

ちなみにこの日は、朝10時に神戸三宮の二号線沿いの税務署前でヒッチハイクを開始し、5台10時間という脅威のスピードで、三宮から天神に到着しました!!乗せてくださった方、本当にありがとうございます(^^) 相方がすんごい車をヒッチしてくれ(笑)、沢山の素敵な出会いに感謝です。

では、一般車道、高速PA、トラックという観点からポイントをご紹介します。

一般車道での待つポイント

ヒッチハイクって、ただ立ってるだけじゃなくて、実はめっちゃ頭を使います。車を普段から運転される方であれば、容易かとは思いますが意外と頭脳戦です。

  • この道は、どこに繋がってるか(行きたい方向か)
  • 気付いてくれた車が、すぐに止まれる場所はあるか
  • 長距離を走る車が通る道か
  • 車のナンバー
  • どの高速が便利か
  • どのパーキングが、車が多いか

などなど…

高速に向かわない道で待っていても、短距離移動の車しか捕まりません。まずは自分がどこに向かいたいのかを確認して、待つべきベストの場所を探しましょう。

高速のPAで車を探すポイント

PAでは、車から降りる人の雰囲気とナンバーをチェックし、その人達が休憩から戻ってきたタイミングで声をかけると、OKしていただける確率は上がります。PAは待っているよりも、声を積極的にかけた方が早いです。

トラックを探すポイント

ヒッチハイクはトラックに乗るイメージも強いかと思いますが、大手の運送会社だと会社の規定が厳しく、乗せてもらえないことが多いです。そのため、トラックの場合は大手意外の方にお願いすると良いかと思います。トラックの運転手さんは、一人で長距離運転をされているせいか、とても快く乗せてくださる方が多い印象でした。(お世話になったみなさま、本当にありがとうございます!)

ヒッチハイカーによって、引き付ける人が違う

ヒッチハイクという手段は、私の中ではそんなに珍しいものでもなくて、周りの友達も、何人もヒッチハイクをして旅しています。だけど、出会う多くの人は、初めてヒッチハイクを見た!!!!と驚く人も沢山。

実はヒッチハイクに関して、友人から聞いたとても興味深い話があります。それは、ヒッチハイクは人によって寄せ付ける人が違う、という話。

私の場合は上述のように、”テレビみたい!”と言う若いミーハーな方が多い印象です(ほとんどの人がそうなのかも?)。しかし他の友人は、自分に似た人(ヒッチハイク経験がある人)に乗せてもらうことが多い人もいれば、社長さんにばかり拾われることが多い友人もいます。

これはたまたまかもしれません。だけど、”引き寄せる” というのはあるのかなと思います。もしご自分がどんな人を引き寄せるのか、気になったらヒッチハイクをしてみるのも良いかも…?

ヒッチハイクは色んな世界を教えてくれる

普段の生活では、なかなか他の世界を知ることは難しいですよね。類は友を呼ぶというように、無意識に、同じ価値観を持つ人が自然と集まるから。

でもヒッチハイクは絶対に普段の生活では出会うことのなかった、別の世界の人に出会えます。ヒッチハイクは、色んな世界を教えてくれました。

この大きな地球の上の、小さな日本での当たり前なんて、どれほどの人に当てはまるかわかんないけど、色んな人に出会う度に、色んな世界を知る旅に自分のちっぽけさを感じます。世界の大きさを感じます。

※ ヒッチハイクをされる際は、安全第一で!

福岡の旅の締めは、一風堂の総本店でしたっ☆

(2013/03/22)