ボリビアの絶景ウユニ塩湖までの道のり1(ラパス:エル・アルト国際空港編)

標高は富士山以上のラパスからウユニ塩湖までの道のりの話。ラパスの空港:エル・アルト国際空港に到着したときの体験をご紹介します。

→過去の記事:【空港〜ラパス編】は、こちら☆
→過去の記事:【ラパス〜ウユニ塩湖編】は、こちら☆

ボリビアの絶景ウユニ塩湖とは?

「ウユニ塩湖」は、南アメリカのボリビア西部にあるアンデス山脈に囲まれた塩の大地です。標高は3700m以上。つまり、富士山と同じ高さ。南北に100km、東西に250kmという広大な面積を誇ります。

その絶景は数年前からブームに火がつき、テレビやネットで目にしたことがある人は多いのではないでしょうか。水深数cmしかない湖は、ボリビアの雨季である1-2月にのみ現れます。その時期だけは、日中は見渡す限りの神秘的な白い世界が広がり、夜はプラネタリウムに包まれた幻想的な「天空の鏡張り」を楽しめます。

この不思議な塩の湖は、海底から隆起したアンデス山脈の上に海水が残ったことで、こんなにも高い標高の地に塩湖が出来たと言われています。

【今回の私の旅の軌跡】

日本(2/16)→ メキシコシティーA → ポエブラ(2/16-19) → メキシコシティーA(2/20)
→ ラパスB(2/21) → ウユニ(2/22-23) → ラパスB(2/24) → 日本(2/26)

2013年2月21日ラパスの空港:エル・アルト国際空港に到着。

それでは、早速空港からラパス市内までの道のりをご紹介します。メキシコ空港からエル・アルト国際空港に到着したのは深夜2時。(深夜便しか選択肢がありませんでした。)

世界最高標高の国際空港で、標高4,000メートルを越す位置にあるそうで、空路で到着した沢山の人が、高山病で倒れてました。

...ちなみに、ワタシモ。σ(´・ω・`;)

空港で夜明けを待つことにして、一眠り。

感じるんですよね。

『…息が苦しい。酸素…ぎぶみー… (´・ω・`;) 』

って。。。

そして、時間が経つ程に、頭痛がひどくなり、朝8時には吐き気も。

※寝ると息が浅くなるので、高山病の症状は悪化するらしい

ボリビアのATMが使えない!?

フラフラになりながら、とりあえずお金をおろそうと、空港内のATMへ。

PIN番号入れて、額を入力。

すると…

”your card is retained. please call to your bank.”
(カードは止められているので、銀行に問い合わせてください。)

の文字が…。

ん?(・口・)

止められてる?え?昨日まで、使えてたよ?え?クレジットとか持ってないよ?
え?え?えーーーーっ!??Σ(T口T)

どーーーーしよーーーーーって、フラフラの頭で、必死に現状理解。

カードが止められてる?

お金がない?

酸素も無い?

お腹が空きすぎて気持ち悪い?

ウユニに行かずに、まさかの空港待機?

ボリビアで路上詩人?

と、よくわからない思考回路のまま、高山病の気持ち悪さも悪化。

たぶん、この時の私は、誰よりも”この世の終わり”みたいな顔をしてたと思います。笑

頭真っ白のまま、日本のバックパッカー友達にSOS.

すると、すぐに返信が。

実は、南米ではよくあることらしいんですが、新生銀行のカードが使えないATMが、多いそうです。だから、右のATMで使えなくても、左のATMで使えることも。

※ちなみに、BNB(たぶん)のATMは、どこでも使えました!

ちなみに、世界一の標高の空港なので、空港内には、同じようにベンチで横になり、顔色を悪くしてる観光客が沢山いました。

そして、そんな人達に酸素を吸わせる救護の職員さんが走り回る。

私も、30分程酸素を吸っていたら、元気になりました☆

【エル・アルト国際空港(ラパス)情報 】

・24時間オープン
・wi-fi完備(ブラウザ開いてログイン)
・標高4000M以上
・高山病になった時は、救護の人が助けてくれる
・お土産屋やコンビニもある
・二回のSubWayには、パソコン完備
・新生銀行(Plusマーク)の使えるATMと、使えないものがある
・空港からラパス市内まで車で30分(タクシーで50ボリ程度)(乗り合いミニバスもあるらしい)

長くなってきたので、次の記事でラパス情報を書きます〜:D

→過去の記事:【空港〜ラパス編】は、こちら☆
→過去の記事:【ラパス〜ウユニ塩湖編】は、こちら☆