モロッコの首都、Rabat(ラバト)の旅の思い出〜人気の観光地をご紹介〜

モロッコの首都であるラバト(Rabat)に訪れたので、人気の観光地をご紹介します。これから訪れる予定の方は、ぜひラバトをゆっくり観光してみてください^^

Rabat(ラバト)ってどんな街?

モロッコの有名な都市といえば、マラケシュやカサブランカ、フェズ、メルズーカなどだと思います。首都であるラバト(Rabat)なんて、日本人で知っている人は少ないのではないでしょうか。

モロッコの北西部に位置し、青と白に彩られたとても綺麗な海の町です。中心部は城壁に囲まれ、メディナという旧市街を中心に新市街が広がり、どちらも世界遺産に登録されている珍しい都市です。

海沿いには、17世紀に建てられた「ウダイヤのカスバ」が続きます。12世紀にアフリカ北部に興ったムワッヒド朝により築かれた旧市街は、まるで迷路。路地が入り組んでおり、多数の店がひしめいています。

アラブの文化、ヨーロッパの文化、アフリカの文化と、様々な文化が混在した、とてもユニークで楽しい町です。

Rabat(ラバト)旅の思い出 in 2011 July 3rd – July 7th

ラバトでは、モロッコ人の友人の親戚の家に5日間滞在しました。

町には新市街地と旧市街地があり、この旧市街地がメディナにあたります。モロッコの町には必ずといっていいほど、メディナがあります。メディナは沢山のお店が迷路のように入り組んでいて、これらは石の外壁で囲まれているのですが、敵の侵入を防ぐためだったそう。

可愛い雑貨から、アンティークな家具、モロッコっぽい布、用途のわからない不思議なもの。。。メディナには、本当のモロッコが存在し、ずっと歩き回っていても飽きません。

上記写真のギター。とっても欲しかったけど、荷物の関係で今回は断念。でも、モロッコ人の友達が、いつかプレゼントにくれるらしい!いえーいっ^^

イスラーム国家のモロッコの客引きは?

商売人のイスラム人だから、モロッコの客引きもヒドイのかと思っていたけど、全くでした。たまに、チナ(中国人)とか、ジャポン(日本人)と言ってくる人がいるくらいで、商売する気があるのだろうか?というくらい、あっさりのモロッコ人。でもこれは、私がモロッコ人と一緒にいたせいもあると思います。(東南アジアの方が、10倍しつこかったなぁー)

ラバトの人気観光地:ウダイヤのカスバ Oudaya Casbah

ちなみに、この一番上の写真(女の子ayaとネコ)は、お気に入りの1枚☆ネコと同じ顔しちゃってます。

高い丘の上に位置するカスバ城壁。昔、カトリックに追われたイスラム教徒が、このカスバに逃げ込んだそう。ずっと、モロッコ人に「カスバ、カスバ」言われて、カソウバ(火葬場)だと勘違いしていました…。「カスバ」とは「砦」のことです。

この、青と白の壁は、アンダルシア風という名前らしいです。すごくかわいらしい町並み^^

モロッコの青い町といえばシャウエンですが、ラバトもかなりの映えスポット!フォトジェニックな街並みはまるで映画のようですよ。

ラバトの人気観光地:モハメッド5世廟(Mohammed 5 Mausoleum)

モロッコでは、いたるところに存在する扉。上が半円になっていて、ノックするためのモノが取っ手に付いています。家の扉も、お城の扉も、みーーーんな、このカタチでした。

新市街エリアにあるモハメッド5世廟。この霊廟は1973年に建てられたそうです。幾何学的な直線と優美な曲線がで美しい外観です。壁や柱や床など、いたるところに大理石が使われており、かなりラグジュアリー。

ラバトの人気観光地:ハッサンの塔(Hassan Tower)

高さ44Mのハッサンの塔

こちらの大きな大きな「ハッサンの塔」は、先ほど書いた「ムハンマド5世の霊廟」の向かいにあります。1195年に建てられ、高さはなんと44m。モスクと一緒に建てられるミナレットという塔の一部です。

実はこちらの塔は、未完成の塔。元々は88mになるはずだったところが、建設に着手した権力者が途中でなくなってしまったために、このような形で現代に残っています。ラバトの町のシンボルの一つです。

ちなみに、モロッコではハッサンは凄く多い名前で、私の友達だけで4人います。

これらを囲む大きな壁の跡

ラバトの人気観光地:ルワー門

ルワー門

王宮へとつながる「ルワー門」。門内はモロッコの現代美術品が展示されているギャラリーになっています。夜にはライトアップされます。

ラバトの人気観光地:Rabatと言えば、ビーチ(?)

これもお気に入りの1枚

大西洋に面するラバトは、海の方から涼しい風が1日中吹いています。白い壁に、青のペイントが施してあり、海がよく似合う町だなと思います^^

ラバトの人気観光地:新市街地の街並み

途上国のモロッコには、予想外にも日本のような光景が広がっていました。高いビルに、沢山の車、大きなショッピングセンター、キレイなストリートカ―。

Rabatは、モロッコの首都であり、政治の中心地でもあります。町中で英語は使えないものの(使えるのはフランス語)、環境はかなり整っており快適。そんなに暑くもなく、観光地はすごくキレイなので、個人的にはかなりお気に入りの町の一つです。

モロッコの首都ラバトは、青と白のコントラストがとても綺麗!

モロッコというと、世界三大ウザい国として悪名高いイメージがつきまといますが、そういった名前の所以はカサブランカ等だと思います。

ラバトは青と白のコントラストが美しく、海風が涼しい素敵な町です。これから訪れる予定の方は、ぜひラバトをゆっくり観光してみてください^^